Q&A

1. よくある質問

1-1. はじめに

このページでは武山研究会へ寄せられる質問にFAQ形式でお答えしています。

2. 武山研究会について

2-1. 武山研究会の特色を教えてください

・研究分野
都市生活者のライフスタイルや消費行動、それらの人々を都市に引き寄せる商業施設や文化・アメニティー施設の立地や空間デザイン、情報コンテンツやサービスに関するマーケティング戦略等に注目する経済学部で唯一のゼミです。 具体的な研究については別ページを参照してください。
・企業、民間研究機関との共同研究
いくつかの研究活動は大学の壁を越え、建築デザイナーや企業、民間研究機関と産学共同で進められています。以下に2007度の共同研究企業・研究協力企業をご紹介します。
共同研究:KDDI(au)、共同通信社、東京電力
研究協力:エリアポータル、日立製作所、NTTDoCoMo、慶應義塾大学各研究機関、三田商店街振興組合 ほか
・スキルの向上
研究活動を通じて、以下のような実践的なスキルとセンスの向上をはかります。
1) 論理的思考、企画構想力
2) メディアリテラシー(情報デザイン、オーディオビジュアル表現、プログラミングなど)
3) プレゼンテーションスキル、プロジェクトマネジメントスキル

2-2. 「KEG」ってどういう意味ですか?

研究分野である経済地理(Keio Economic Geography)の略です。研究会のロゴマークにも使われており、ゼミ生の間では「ケグ」の愛称で親しまれています。

2-3. 本ゼミとサブゼミはどう違うのですか?

本ゼミは毎週月曜日4,5,6限に開かれ、4月から6月の間はゼミ生全員で研究分野に関する文献を読んだり、フィールドワークを行ったりして研究テーマに取り組みます。6月以降はゼミ生が4?8人のチームに分かれて企業との共同研究プロジェクトに取り組むため、本ゼミでは各プロジェクトの進捗状況をプレゼンテーション形式で報告しあうなど情報共有の時間として使われています。またゼミの卒業生や、研究室の関連企業からゲストをお招きしてセッションを行うこともあります。
サブゼミは毎週水曜日4,5限に開かれ、6月以降は主に各プロジェクトのミーティングの時間として使われています。

2-4. ゼミ活動への拘束時間はどれくらいですか?

基本的には本ゼミ(月曜日4-6限)とサブゼミ(水曜日4・5限)のみですが、必要に応じてフィールドワークやミーティングなどの目的で他の日に集まるメンバーもいるようです。

2-5. ゼミ生は全員ノートパソコンを持っているのですか?

研究活動ではプレゼンテーション資料の作成、スケジュール管理、映像作成、情報収集、メールのやりとり、ミーティングの記録など基本的な作業はパソコンを使って行うため、ゼミ生の多くはノートパソコンを携帯しています。しかし入ゼミの時点でPCスキルが必要なわけで決してありません。多くのゼミ生が研究活動を通してこれらのスキルを自然に身につけています。もちろん映像編集やウェブ作成を得意とする方も大歓迎です。

2-6. 武山研究会にはどのような学生が向いていますか?

都市、情報メディア、消費行動といった諸領域の事象を関連付けて探求すること、そして実践的な活動を通じた調査分析や企画発想の方法を学ぶことに意欲を持ち、自分から動き出せる学生に向いていると思います。

2-7. プレゼンテーションが苦手なのですが

大勢の人を前にしてのプレゼンテーションは苦手、やったことのない、という人も多いでしょう。武山研究会ではすべてのメンバーがひとしくプレゼンテーションを行うことになりますが、逆を言えば苦手な人もやらざるをえなくなるので必然的にうまくなっていきます。またプレゼンテーションの資料もかなりのハイペースで作成することを要求されますが、これも『慣れ』で対応していけることと思います。
“エグくない、楽だ”という考えをもっての武山研究会への入ゼミは難しいものと思われます。そのかわり、意思と意欲さえあれば苦手・不得意な物事はゼミ内全体でカバーしていきます。やる気があればどうにでもなる、そう考えてくださって差し支えはありません。

3. 入ゼミについて

3-1. 2008年度入ゼミ試験はどのような形態ですか?

入ゼミ願書、成績表、課題レポートの提出の他に、教授との個人面接を実施する予定です。課題レポートのテーマや条件については最新情報をゼミのWEBサイトに随時掲示しますので、確認をお願いします。 2008年度の課題が発表になりました。各自確認をお願いします。課題(http://keglab.jp/2008_trial/2008_trial.pdf)

3-2. 課題レポートはどれくらい書けばよいですか?

枚数制限は特にありませんが、できるだけ簡潔にまとめてください。図やイメージのボリュームにもよりますが、A4で2枚から3枚程度と考えてください。なお参考として2007年度入ゼミの4期生では2枚から10枚で枚数がばらついています。

3-3. 面接時の服装は、スーツなどの指定はあるのでしょうか?

面接時の服装については特に指定していません。どうぞご自分らしい格好でお越しください。ちなみに昨年度は大半の学生が私服でした。

3-4. 面接ではどのようなことを聞かれますか?

志望動機やゼミに入ってからやりたいことなど、受験者によって様々ですが、願書や課題レポートについて聞かれた学生が多いようです。

3-5. 1,2年のときの成績に自信がないのですが、選考では不利なのでしょうか?

ほとんど関係ありません。3年次に4年次への進級が覚束ない状況では、ゼミの活動に集中して取り組むことも困難となりますので、成績表については特にその点を確認します。ただしあくまでその生徒の学業への取り組み方(真面目かそうでないか)を判断する材料としてとらえていますので、成績がよくないからということで合否にさしたる影響はあたえません。また説明会への参加、不参加も合否に大きな影響はありません。

3-6. 入るのが難しいと聞きましたが、毎年どれくらいの倍率なのでしょうか?

最近の本登録時の倍率は3倍から4倍周辺で推移しているようです。しかし倍率が高いからといって諦めることはありません。武山研究会に入りたいという熱意やゼミに入ってやりたいことがあるならば、きっと想いは伝わると思いますのでぜひチャレンジしてみてください! みなさんの意欲ある挑戦をお待ちしています。

3-7. 入ゼミに向けて今から何か準備しておいた方がいいことはありますか?

一番よいのは自分の興味のあることなんにでもアンテナを張り、自分独自の専門分野を鍛えることです。新しいものを意欲的にとらえる姿勢は必ず入ゼミ後に役立つはずです。

3-8. 4年生からの入ゼミは可能ですか?

3年生と同様に入ゼミの試験を受け、合格すれば履修できます。ただし就職活動も行うとすると、1年間で研究成果を出すには、それなりの決意と努力も必要となるかと思います。事務的な手続きは、入ゼミが決定後に必要となります。

3-9. 他学部生の受け入れは行っていますか?

経済学部生と同様の選考方法により、他学部生の受け入れも行います。なお当ゼミでは2期生に商学部、7期生に文学部と法学部の学生が入ゼミしています。