「まちのキモチ」トライアル1週目が終了しました!
こんばんは、HLN班の新井です。
私たちが1年間温めてきた、HLNサービス「まちのキモチ」をリリースさせて頂き、
横浜・日吉エリアでのトライアル1週目を無事終えることが出来ました。
皆さまのご支援、ありがとうございます。
当初は、登録者や投稿が増えずに焦ることもありましたが、
複数のPR方法を考えたり、
メンバーが積極的に街に出向いてニュースを投稿したり、
状況に応じて動くことが出来たと思います。
その中で、メンバー自身も今まで知らなかった日吉に出会ったり、
(藤家という定食・居酒屋にハマり、4日間で3回も通ってしまったり)
街を歩いて、ニュースを投稿する楽しさに気付くことが出来ました。
毎日歩いていると、同じ街なのに
ちょっとした変化にも気付くようになり、
「あれ!?」と思うと、まちキモに投稿して皆に知らせたくなってしまう。
街の至るところから、街の今が投稿されてくる。
「今、日吉はどうなってる!?」と何となく、まちキモが気になってしまう。
まちキモを使うユーザーの方皆さんに、
メンバーが実感した、この楽しい体験を提供出来たら、と思っています。
そして、なんと!
神奈川新聞、Yahoo!ニュース、47ニュースにてまちキモを取り上げて頂きました。

ありがとうございます。
まだまちキモに参加していないという方、
3月12日まであと1週間ありますので、ぜひ登録して日吉に遊びにきてくださいね。
ご支援よろしくお願いします。
http://machikimo.jp
(※携帯電話からアクセスしてください。PCおよびiPhoneからはご覧頂けませんので、ご注意ください。)
登録・投稿をして頂くと、以下をはじめとする日吉クーポンも配布中です♪
・Ghiotto(ギオット) :おしゃれなイタリアントラットリア
ランチ時¥100引き
045-563-3388
・7e art:幅広い層に人気の美容室
初回カット10%OFF
※必ず予約をしてご来店下さい
045-562-7250
・HUB:スポーツ観戦もできるイングリッシュパブ
10%OFF
045-566-2682
ご質問などありましたら、machinokimochi@gmail.comまでご連絡ください。
2010年03月05日| パーマリンク | 2009年度HLN
ハイパーローカルニュースサイト「まちのキモチ」リリース決定!
久しぶりの更新を見ていただきありがとうございます。
私たちは、欧米のHLNサービスの事例や、日本におけるウェブサービスの事例を参考にしながら、
自分たちの考える理想のHLNのかたちを探って参りました。
そして、2月13日に行われた最終報告会での皆さまからのアドバイスを頂き、
実際にサービスの構築を行いました。
そして、ついに!!
私たちのサービスをついにリリースさせて頂けることになりました。
その名も、
「まちのキモチ」です!!
”街にいる人みんなでニュースを投稿し、街の「今」をシェアしよう!”というサービスです。
「ニュース」と言うと、どんなことを投稿するの?と思われるかもしれません。
私たちは、生活の中で何かに遭遇した時に人の感情が動くこと、
それ自体を「ニュース」として捉えています。
例えば、遅延事故で電車が動かず,
「もー、急いでるのに!今日はせっかく早めに家を出たのに!」と思った時、
モヤモヤした気持ちを「誰かに伝えたい」と思うことはありませんか。
私たちのサイトでは、「遅延しました。」という事実だけではなく、
「もー急いでるのに!」という「感情」を含めて投稿してもらうことで、
「感情をセンサーに街を知る」
ことが出来るサイトをつくりました。
街を歩いていて、ちょっと気になったことや、きれいだなぁと思ったものを、
自分の言葉で街の人に伝える、
このこと自体をTwitterのような感覚で、気軽に楽しんで使って頂けたらと思っています。
そして、楽しんで使っているうちに、
次第に街の良いところや、もっとこうしたらいいのにというところに目が向き、
街への興味が高まり、
結果的に皆で街を盛り上げることが出来たら、
街にとっても有意義なことですよね☆
さて、このサービスを実際に使ってみよう!というトライアルの告知をさせてください!
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております!
対象地区:東横線日吉駅周辺
トライアル期間:2010年2月27日?3月12日(予定)
※2月26日現在、若干不具合が生じている関係で、変更になる場合がございます
※GPS機能をお持ちの携帯電話でのみ、投稿頂けます
参加方法:特に申し込みなどは必要ありません。
日吉駅周辺に来て頂き、以下のフライヤーのQRコードまたはURLよりサイトにアクセスしてください。そして、街を歩きながら何か気になったことを投稿してみてください。あまり、難しく考えずに、街を楽しみ、あなたの気持ちを表現することを楽しんでください☆なお、サイトの閲覧やコメントの投稿は日吉地区以外からも行うことが出来ますので、ぜひのぞいてみてくださいね♪

特に、
日吉付近を通る方や、
このサービスが気になる!という方、
ぜひ、一度サイトにアクセスし、投稿してみてください☆
実際のサービスを使った方に向けたインタビューなども実施する予定です。
皆さまの「面白かった!」や「もっとこうしたら良くなるのでは?」というご意見を頂き、
よりよいサービスをつくっていきたいと思っております。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!
また、サービスについてもっと知りたい!という方、
質問やご意見などある方、
トライアルのぞきに来たついでにHLNについて聞きたい!という方、
などなどございましたら
ご気軽にコメントか連絡をください!
yuki090962@gmail.com
2010年02月27日| パーマリンク | 2009年度HLN
方向転換
この時期に方向転換?!というツッコミがきそうですが、方向転換というよりかは、主眼を置くテーマをズラした、という感じですかね。キャラチームは住民(住宅街)向け、記事共創チームは大学生(大学街)向けのサービス案を考える事になりました。しかし、キャラの時のアイデアは全ポシャリではなく、メインにはならない、というだけなので、絶対活かせる要素だと考えています。なので、しっかり活かしていきたいと思います。

(土曜日午前のミーティング風景。先生も参加して下さいました。)
2009年12月23日| パーマリンク | 2009年度HLN
案の課題を考える
前回の記事では擬似体験の話を主にしました。それから、おとといの水曜日のサブゼミ時まで含めて、今自分達が考えている案のどこに穴がありそうか?どこをもう少し考えないといけないか?を探し、考えていく作業をしていました(今もしています)。
キャラ班は「トップページの『アイテムが増える』というのは共創感として弱いのでは?」「トップページは『カテゴリー』でいいのか?他の表示の仕方の必要性は?」「ケータイ版の『ケータイとしての』特徴を活かしたサービス案と、どの程度どうPC内容とリンクさせるか?」といった事などが考えねばならないことと して挙がっています。
記事共創班は「編集する人のインセンティブが弱そう(言語化できていない)」などといった事が挙がっており、こちらの班はFWスタイルの第2回擬似体験を明日土曜日昼に三田キャンパスで行なうことになっています。
しかし、両案とも着実に形になってきている&これなら(自分たちも含めて)ユーザーに使ってもらえそう、という感覚を持ちながら案を考えていく事が出来ています。
2009年12月18日| パーマリンク | 2009年度HLN
擬似体験から更にブラッシュアップ!
約1週間、時間が空いてしまいました。失礼しました。
ブログの方は年末(冬休みに入ったくらい)から本格始動する予定です。
前回の記事の時点=第2回オープンゼミでの我々のプレゼン以降の流れを時系列で追っていくことにします。
本日は、今HLN班内にあるキャラチーム・記事共創チームの2チームの擬似体験の話をしようと思います。(1週間の間の他の事は後日記事にします。)
先週は、水曜日にキャラチームが三田で、日曜日にWikiNewsチームあらため記事共創チームが渋谷で、それぞれ早速擬似体験を行ないました。我々が頭の中で「こう感じるだろう!」「面白そう!」と考えて想定していたことと、擬似体験で実践してみたときに感じることのギャップを確かめたり想定の検証を行なったりしました。
キャラチームは、記事を挙げることによるトップページへの反映を再現するため、画用紙にトップページイメージを作って、アイテムをシールで貼っていくことにしました。更に、記事を写真付きでメールで共有し、他の人の記事の無いよう内容に「キャラ」あるいは「他ユーザー」としてパソコンにワードやパワポなどで返事を書いて送ってあげ、送られたものを見た時の感情を体験して味わってみることも行ないました。
記事共創チームも、twitterを使ってハッシュタグをつけて渋谷のニュースを挙げていったり、twitter内にあがっている地元の何かの情報について、断片的な情報であるそれらを集めて記事を作成できるかを検証したりしました。
擬似体験をしないと本当の感情はわからないし、逆に擬似体験で感情を検証してみれば、そこはかなりの説得力で人に説明できるし自分たちも自信を持てるわけです。
擬似体験で確認したかった事を確認できた他、新たな課題も見つかりました。これも「擬似体験してみたからこそわかったこと」と言えるでしょう。
また、入ゼミ課題キーワードになっている一方最近KEGで忘れられている感があるplayfulな意識を持てて最近はやれているのかな、と思います。やっぱり作っている自分達がワクワクしないことには始まらない!といった感じでしょうか。playful mindみたいなものをもっと持ちつつプロジェクトを仕上げていければな、と思っております。
(Figure1)(Figure2)(Figure3)



写真・図解説
1. キャラチームの体験用トップページ。画用紙に手書きで絵を描きシールを貼っていきました。アナログだけど手を動かすのも大事。デザイン思考で大事だった、「think to build(作るために考える)のではなくbuild to think(考えるために作ってみる)」の実践(とまではこのレベルでは言えないかもしれませんが)も意識しつつやっていきます。
2. (図が小さいため字が見づらくてすみません。)キャラやユーザーからの返事があったときの感情を確かめるためにこのように、記事を挙げた人以外の人がキャラや他ユーザー役をやっています。この記事の場合は、班員のゆきさんが、キャラやユーザーからリプライが来た時どう感じるか、を確かめられるわけです。
3. 今日の記事では触れていませんが、今日のサブゼミの風景。2チームに分かれて、各案をブラッシュアップして、1つの完成形に向けて議論をしています。今の時点では大筋のサービスイメージはどちらも固まっています。共同通信社浜村さんも交えてアツく議論中。本日も差し入れを買ってきて下さいました。
2009年12月16日| パーマリンク | 2009年度HLN
ハイパーローカルニュース班公式ブログ開設!
先日のオープンゼミではご紹介しましたが、ハイパーローカルニュース班も公式ブログをオープン致しました。
http://keghln.blog9.fc2.com/
これから、このブログでも今まで調査してきた事やHLN関連の知識から、ミーティング内容や今後の構想など、多岐にわたって記事をアップしていこうと考えております。
従って、このホームページはブログとの使い分け(差別化)として、こちらのホームページではゆるい感じでガッツリ知識や内容解説をするという感じではなく、プロジェクトの大まかな進行状況や今後の予定がわかり、なおかつ知識をすこーしずつ、硬くない感じでHLN関連のお話を投稿していければなぁ、と思ってお ります。
ブログと併せて、引き続きこのHPの記事も継続的にご覧いただければ、と思います。
2009年12月10日| パーマリンク | 2009年度HLN
オープンゼミでのプレゼンテーションが終わりました。
土日は案の詰め・プレゼン作成で手いっぱいでおりました。
昨日の月曜日に行なわれたオープンゼミも計数十名の皆さんがお越し下さいました。ありがとうございました。
ARG班同様プレゼンテーションが長くなってしまいましたが、その後のグループディスカッション(GD)でも2年生も含め、色々なフィードバック(FB)や議論をして下さいまして、ありがとうございました。
全体のゼミが終わったあと、班に分かれての個別ミーティングにて、プレゼン自体の反省(感情をもっと込めればよかった、内容を詰め込みすぎて逆に伝わりづらかった、など)をした後、いただいたFBを洗い出して今後に活かしていこう、という話になりました。
まずは「疑似体験」です!twitter公式アカウントでもつぶやきましたが、机上で面白いと思ったものでも、やってみないと本当に面白いかどうかはわからないわけです。だからこそ、机上で「面白いよ!」「いや、面白くないよ!」とか「インセンティブ働くはず!」「いや、難しいんじゃないかな」というのは、意見を出す程度はいいと思いますし、どうな るかの想定はすべきかもしれませんが、そこを議論するのはあまり意味がないのではないか、という事です。
「結局やってみなければ答えはわからない!」ようなことは、想定を考えるにとどめて、どうなるかを議論で詰めることに意味は無いのです。議論しまくって出した結論が実際にトライアルや疑似体験をしてみると簡単にひっくり返ってしまうかもしれないのですからね。
来週はオープンゼミですが、来週もお待ちしております。
追記.
この記事に関して、ご自分の意見をメール下さった2年生がいらっしゃいました。単純に、記事に反応してくださった事が非常に嬉しかったとともに、ご自分の見解をお持ちであったり、記事を読んで頭を使って考えたりしているということで、非常にKEGに興味を持って下さって真剣にゼミの内容を知ろうとして下さっている、という気持ちも伝わりました。来期ゼミ生のリクルーティングも大事になってくるなぁ、と感じました。(※ご意見を下されば心象が良くなり、ゼミ選考に有利になる、ということは一切ありませんので、誤解のなきよう…この記事を書いてる身としての単なる感想ですので。)
2009年12月08日| パーマリンク | 2009年度HLN
新聞、皆さん見てますか?
ハイパーローカルニュースの面白さを12月3日の記事でごく簡単にお話しましたが、今日はそれについてもう少しお話させていただこうと思います。
ひと昔前は、地域新聞と全国紙の2種類を取っている家庭も珍しくありませんでした。でも、今では新聞は大体どこの家庭でも1紙ですよね。では地方紙と全国紙のどちらをとるか、と考えた時、大きなニュースが載っている全国紙を選ぶ人がほとんどです。中には新聞を取らない家庭も増えてきてるくらいです。
さらに、今の時代もそれに拍車をかけています。皆さんはニュースをどこで取得していますか?テレビ以外だとインターネットではないでしょうか?いつどこにいても、気軽に携帯電話でニュースを見ることができ、ちょっと検索すれば自分が見たいニュースを見ることが出来る。これらが、わざわざ見づらい字で大きな幅を取る紙の媒体(=新聞)でニュースを取得しないでよい、という感情を後押ししてしまっている状況です。
そんな中、地方新聞のウェブサイトで非常に斬新なサイトを運営している新聞社があります。それが、HLN班にもご協力をいただいている神奈川新聞社さんです。「カナロコ」というサイト名からして斬新ですよね!(「ロコ」はハワイ語で「地元」という意味があるそうです)
以下にリンクを貼っておきますので、覗いて使ってみて下さい。(カナロコ星人、かわいいですよね!)
http://www.kanaloco.jp/(神奈川新聞社ウェブサイト「カナロコ」HPトップ)
https://www.kanaloco.jp/kanacoco/(「カナロコ」内コンテンツ「カナココ」)
http://www.kanaloco.jp/kanacoco/community/seijin/(神奈川新聞社キャラクター「カナロコ星人」の部屋(ブログもあります))
追記
前回の記事で、ミーティング風景の写真をお見せしましたが、今日のミーティングでは、手書きで紙にサービスイメージを書いたものがあったので、写真に撮ってみました。机上であれこれ議論するのも大事ですが、こうやって手を動かすのも大事なことですし、アイデアも生まれやすいのです。

2009年12月06日| パーマリンク | 2009年度HLN
こんな感じでミーティングをしています
第1回の記事はお読みいただけましたか?ハイパーローカルニュースって何なんだ?というのを、少しご理解いただけていれば幸いです。
今回は普段のサブゼミの風景を写真付きでご覧いただこうと思います。
この日は班を2チームに分けて、別のテーマでサービス案を考えていくことになり、二手に分かれてチームごとにミーティングをしました。(ちなみに班を複数チームに分けてチームごとにミーティングをしたのは今回が初めてです。)
そのうちの1班の写真です。


1枚目の左端の方、2枚目の左から3番目の(立たれている)方は、共同研究をさせていただいている共同通信社の方々です。このようにサブゼミではHLN班は共同研究先の方々などがいらっしゃってミーティングをする事が多いです。神奈川新聞の方もいらっしゃることもあります。
ちなみに共同通信社の方々はいつもお菓子をどっさり差し入れで買ってきて下さいます。よく見ると、机の上にお菓子や紙コップがちらほら…。
また、写真2の一番左端の班員が手に持っている(手元に置いてある)ものはポストイットです。この後この班はこれにアイデアを出し合って(ブレストして)いました。
さらに、どちらの写真も黒板に色々書かれていますよね。(ログとは別に)思い立ったら文字にする、ということも意識的に実践しています。
このように、ポストイットを活用したり、大きなキャンバスである黒板を使って大きく図や項目を挙げていったりすることで、考えやすい・新たな考えが浮かびやすい・視覚的に見やすい・などの効果が期待されるのです。ただ机をあわせてしゃべっているだけのミーティングを長時間続けることはなるべくしないようにして いるわけです。
この日は一部の班員がミーティングの後6時半頃からこの共同通信社のお2人に食事に連れて行ってもらいました。(おごっていただきました!)
そちらのチームはその後サイゼリヤで再会し、8時から10時すぎまで議論を深めました。普段はあまりこのくらい遅くまではやりません。が、今週はガッツリやる内容なので、皆モチベーション高く遅くまで集まっていました。
ミーティングの内容などは日をあらためて記事にすることにしますね。
どうしてももうちょっと詳細が知りたい、という声も聞かれそうです。そこでHLN班も近々公式ブログをオープン致します。お楽しみにしていて下さい!
2009年12月04日| パーマリンク | 2009年度HLN
KegHLN2009 twitterアカウント
2009年度ハイパーローカルニュース(HLN)チームのtwitterアカウントもARG班に続き、運転を始めました!ハイパーローカルニュース班7人がリスティングされています。KegHLN2009のアカウント画面で右側に表示されているリストのうち、hlngroup-memberと書かれている方をクリックしてもらえると、班員7人 をフォローできます。HLNやゼミに関するつぶやきをしたりリンクを貼ったりすることもありますので、より活動を身近に感じたい、という方は是非フォローして下さい!
2009年12月03日| パーマリンク | 2009年度HLN
ハイパーローカルニュースって?
記念すべき、ハイパーローカルニュース班の初の記事です!初回なので、まずは皆さんに、プロジェクトのチーム名である一方あまり皆さんに馴染みがないこの「ハイパーローカルニュース」というワードについて、簡単にご説明しようと思います。細かい話までいきなりすると読む気無くなっちゃうと思うので、今回は概 要をご説明致します。今回はお堅い記事になってしまうかもしれませんが、お許し下さい!
名前からある程度想像できるかとは思いますが、ハイパーローカルニュース(このHP内ではHLNと略記することもあります)とは、一言で言ってしまえば「ご近所さんレベルのエリアでのニュース」です。何でこのハイパーローカルニュースに注目してを扱うか、みたいな話は後日記事にしますね。
例えば事故のニュースを思い浮かべて下さい。これを見ている皆さんは大体関東に住んでいらっしゃると思いますので(違う方、すみません)、それを前提にしましょう。
テレビをつけるとニュース番組で「広島県〇〇市の△△交差点角で、自転車とトラックの事故があり、自転車に乗っていた男性が亡くなりました。自転車が赤信号を横断したのが事故の原因の模様です。」というニュースがやっていたとしましょう。(広島県出身であったり広島県にゆかりがある方、ごめんなさい!)
果たしてこのニュースに興味を持ちますか?「へー、赤信号横断したらやっぱ危ないよなぁ。」「うわー、亡くなっちゃったんだ、かわいそう。」などのような一時的感情が生まれるのがせいぜいでしょう。
では今度は、テレビをつけるとニュース番組で「東京都〇〇市の△△交差点角で、自転車とトラックの事故があり、自転車に乗っていた男性が亡くなりました。自転車が赤信号を横断したのが事故の原因の模様です。」というニュースがやっていたとしましょう。場所は、あなたがお住まいの市で、あなたがよく利用する交 差点だと思って下さい。
この場合、途端に「あっ!あそこだ!」と場所の実感が湧き、このニュースに興味を持ちますよね?「そうそう、あそこせまいくせにミラーが見づらくてあぶないんだよ!」「車通りがあまり多くないから信号無視する人多いんだよね!自分も気をつけないと」のような感情も湧く事でしょう。
広島でのニュース、自分の近所でのニュース、どちらに興味が湧きますか?恐らく後者でしょう。これがハイパーローカルニュースです。

他にもハイパーローカルニュースの種類はいくつもありますが、ここで一気に紹介すると長くなってしまいますので、別の機会に記事にします。
今のメディアはこのようなハイパーローカルなニュースはほとんど報道していませんし、報道していたとしても、その地区だけのニュースを集めて報道しているメディア・サービスはありませんよね。なので、この班はそんなハイパーローカルニュースに価値やニーズがあると判断し、取り扱っているのです。
今回は最初なので、ハイパーローカルニュースとは?についてお話しました。今後はハイパーローカルニュースの種類や価値、先行事例などもご紹介していくとともに、班の活動の進捗状況やミーティングの風景なども写真や画像を交えてこのホームページでお届けできれば、と考えております。
ぜひとも(特に武山ゼミ入会希望者の2年生は)継続的にご覧いただけると幸いです。
2009年12月03日| パーマリンク | 2009年度HLN
2009年度ハイパーローカルニュース班
2009年11月26日| パーマリンク | 2009年度HLN