街頭メディア班

研究目的

街メディア‐街頭テレビ班は、慶應義塾大学教養研究センター学術フロンティア「インター・キャンパス構築」プログラムと三田商店街振興組合とが共同で進める「三田の家」というプロジェクトにおいて運営される街頭テレビ(※三田キャンパス東門から前方の横断歩道を渡ってほぼ正面に設置)を活用し、街頭テレビとその周辺環境とを併せてひとつのメディアとして捉え、このメディアの運営可能性を模索していきます。本研究は、街頭テレビとその周辺環境とを併せて捉えるこのメディアの運営可能性の模索を通じて、デジタルな街頭メディアの表現可能性と地域で支えるメディアの可能性を探ることが目的です。

活動内容

三田商店街を題材としたコンテンツを制作しての街頭へ向けた情報発信や街頭テレビ周辺の環境整備などを行い、三田通りを歩く人々の観察を通じて街頭テレビとその周辺環境とを併せたメディアの特性を探ります。また、三田商店街振興組合が実施するクリスマスキャンペーンに合わせたメディア活動の展開し、これに関する町の人々への聞き取り調査からメディアと町の生活との関係の在り様を探ります。

この研究に関わって

実際にメディアを操作しながら研究を進めるので、既存のメディア観察のみからでは得られないコミットするからこその発見を数多く得ることができます。また、研究には社会貢献としての方向性を常に意識しながら取り組むことができます。